庄内町議会 2022-03-03 03月03日-03号
しかしながら現状のホットホームの利用でありますとか、令和4年度についてもイグゼあまるめの方で1年間借りる予定になっていますので、イグゼあまるめとも協議しながら現状あるホットホームのスペースをどう有効活用できるのか、また観光協会の会長などは観光協会がJR余目駅にあればいいなということはずいぶん前から申しておりましたので、そのようなことも踏まえながらいろいろ今後のJR、3月5日から外側のトイレもなくなるというようなこともありまして
しかしながら現状のホットホームの利用でありますとか、令和4年度についてもイグゼあまるめの方で1年間借りる予定になっていますので、イグゼあまるめとも協議しながら現状あるホットホームのスペースをどう有効活用できるのか、また観光協会の会長などは観光協会がJR余目駅にあればいいなということはずいぶん前から申しておりましたので、そのようなことも踏まえながらいろいろ今後のJR、3月5日から外側のトイレもなくなるというようなこともありまして
その他にもいろんな販売できるような物品を作りまして、駅のホットホームで販売をしたり、それからいろんな福祉の大会などで、福祉の大会以外の時でもそうでありますが、その製品を直接販売したりといったようなことで、いろんな工夫を重ねております。そんな中でそれぞれの方々の自立というものが見えてくるところもあるんではないかというふうに思っております。
それと同時にグッズの関係も、絵画収蔵館には絵葉書があるわけですが、図書館の奥にしまわれてあって、残念ながらまだ余目町絵画収蔵館というようなこと、これ張り替えても駅前とかに、ホットホームに置けばいいと思うんです。こういうことも、もっといろんなことが考えられるのではないかというふうに思います。例えばこういうファイルケースなんかも、これフェルメールのものですが。
それから「駅ではホットホームまで誘導し、商品説明し、お客様の購買意欲を高めるようにしてほしい」それから意見としては「散策マップがほしい」それから「醤油屋からもらったパンフのようなもの、資料をただ配布するだけでなく、資料を用いて庄内町のイメージが客に伝わるように」それから「雨天時の徒歩での移動は対策が必要ではないか」あるいは「歩道もないのではないか」というようなこともありました。
そういった関係で、この「イグゼあまるめ」の現在の事業の進捗状況どうなのか、例を言わせていただきますけれど、当初の計画ですと、「出羽庄内食彩玉手箱」「あまるめホットホーム」いわゆる農産物の付加価値の販売事業、一店逸品づくり事業等は今現在、達成されておるわけですけれど、それと計画のあった中でプール事業が入っております。
ですから、2つが果たして必要なのかというような心配もありますし、また特産物の販売については、駅の中にホットホームというのもございます。ですから、これもかち合いしてくるんではないかと。
また、駅のホットホームで煎餅も買って、町外の方に送ってやりますと大変おいしいと評価をありますし。この前の15日は庄内の雫、亀ノ尾とスペシャルコシヒカリで出来た焼酎をいただいたということで、私はおいしかったですが、後ろの方の若い青年は「ビール欲しいビール欲しい。」と言ってました。また、議長も「ビール飲みたいな。」と言ってたような。そんな雰囲気で楽しく15日の夜は過ごしました。
それから、また駅のアンテナショップTMOさんの力をお借りしまして、駅でホットホームということでのアンテナショップを開設をさせていただいております。これにつきましても、これまでのキヨスクといったものとは違いまして、特産品の販売といったことも含めて、相当イクパクトがあるんではないかというふうに思います。これまでの庄内町の特産品というものを「どこで買ったらいいのか。」
「イクゼあまるめ」、「あまるめホットホーム」のことについて質問したいと思います。まず第1点目ですけれども、私があのイクゼあまるめのドアの所、非常に入りにくいドアでありまして、せっかく建てた店ですので、せめて自動ドアかなと思ったら手で開けてもなかなか開けにくいんです。